皆様こんにちは!
今回はお正月を前にした高尾山の様子をお伝えします(*´ω`)
※2024年12月29日時点の情報です
まずは麓の清滝駅、毎年恒例の新年干支の大看板へ切り替わりました!
そして、薬王院でもお正月が近づいてる雰囲気を感じられます。
大晦日から翌元旦にかけましては、ケーブルカー終夜運転を実施します。
初詣は是非薬王院へ、高尾山へお越しください♪
高尾登山電鉄スタッフが、高尾山の今をご案内していきます。
皆様こんにちは!
今回はお正月を前にした高尾山の様子をお伝えします(*´ω`)
※2024年12月29日時点の情報です
まずは麓の清滝駅、毎年恒例の新年干支の大看板へ切り替わりました!
そして、薬王院でもお正月が近づいてる雰囲気を感じられます。
大晦日から翌元旦にかけましては、ケーブルカー終夜運転を実施します。
初詣は是非薬王院へ、高尾山へお越しください♪
皆様こんにちは!
12月17日(火)に高尾山山頂からダイヤモンド富士参観に行ってきましたので、その時の様子をお伝えします♪
14:45発の上りケーブルカーに乗り、そこから山頂方面へ
1号路で薬王院を経由して15:20頃に山頂に到着です!
まだ日没まで1時間弱ありましたが、既に山頂ではダイヤモンド富士狙いと思われる方々が80人ほどスタンバイ!
ここから10分ほど歩いた「もみじ台」も人気の参観ポイントですが、今回はこのまま高尾山の山頂から見てみようと思います。
16:00頃、太陽が雲で隠れてしまった…雲から漏れる光線が、これはこれで綺麗なのですが、現地の全員で雲が抜けることを祈ります。
日没直前、ついに雲を抜けました!現地は歓喜!
そして16:10頃、ついにその時が
見れるか見れないかの瀬戸際だったからこそ、感動が大きかったです!
登山の方、写真家の方、スーツ姿の方、制服姿の方、外国の方、現地の様々な人が同じ方向を見て感動する、特別な瞬間です。
帰路、当日は12月にしては暖かかったのですがやはり日没後は冷えるものです。参観に来られる際は防寒をしっかりと。暗くなるのでライトも忘れずに。
※2024年12月3日時点の情報です
12月になりましたが気温が高い影響か、まだまだ鮮やかな紅葉をご覧いただける2024年の高尾山でございます♪
山 頂:散りはじめ
薬王院:見頃
沿 線:見頃
ふもと:見頃
※2024年11月22日時点の情報です
さてさて、今年の紅葉は遅い遅いと言いつつも、いよいよ見頃になりつつあります!
11月22日時点で山頂~薬王院エリアがほぼ見頃となっております。
薬王院の紅葉、大変鮮やかです。
ケーブルカー沿線 所により色づいてはいますが、全体としてはまだ緑多めです。
この調子ですと場所によってはは12月上旬でも十分紅葉をお楽しみ頂けると思います。
今年は気温が高く紅葉が遅い遅いと言いながらも、ようやく高尾山も紅葉色づき始めてきました!
※当記事の写真は2024年11月12日時点のものです
薬王院にある大きなモミジ ここは鳥居、空、紅葉のバランスが良く人気のフォトスポットです。
ケーブルカー高尾山駅 乗車ホームからの景色
全体的にはまだ「色づき始め」といった具合ですが、一部をズームして撮影すれば中々カラフル♪
皆様こんにちは!
高尾山の紅葉情報をお伝えします。
※2024年10月31日撮影
全体としては、例年より遅く「まだこれから」といった具合です。
山頂:色づき始め
中腹:青葉
麓:青葉
ポイントごとに、見ていきましょう
まずは麓から
清滝駅 駅前広場ムササビ像周辺、ケーブルカー沿線(麓側)です。
続いて大本山髙尾山薬王院
山頂付近
紅葉の見ごろはまだもう少し先になりそうですが、登山・レジャーを楽しむ分にはちょうどいい気候が続いています。
皆様どーもです!
10月17日、山の中をかる~く歩いた感じの様子です
紅葉はまだ先ですが、暑くもなく寒くもなく、今の高尾山は心地よい行楽日和でございます♪
ホトトギスの花も発見です
by たぬすけ
夏の高尾山 清涼体感めぐりの一環として、8月25日(日)までの期間、18:30~20:00に薬王院の境内・参道でライトアップが実施されています♪
7月といえば…そうです!「ヤマユリ」の季節です☆
山頂周辺のヤマユリ(2024年7月22日撮影)
八王子市の花にも指定されているヤマユリ、高尾山では様々な場所でご覧いただけます。
麓のヤマユリはやや見頃を過ぎてしまいましたが、中腹~山頂にかけてはまだまだ元気、7月いっぱいは楽しめそうです。
スタッフブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。
今年の短冊コーナー、ケーブルカー清滝駅が6,195枚、さる園が703枚の合計6,898枚で過去最多!!
これら全ての短冊は七夕の翌日、大本山髙尾山薬王院でお焚き上げしていただきました。
お焚き上げをすることで「燃え上がる炎と共に、願いを天に届ける」という意味合いがあるそうです。
※本来は撮影できない本堂内の写真を特別にご提供いただきました。